介護医療事務管理

資格の特徴

 近年における少子高齢化社会の進展状況を踏まえ、医療と介護相互の制度連携強化と情報共有が求められています。 特に、介護保険制度の運用に係る知識と理解が、医療の現場においてもより一層必要とされています。 このような社会的状況に鑑み、「介護保険事務管理士」を含む2種以上の資格を取得した者を上級能力資格取得者として認定するのが、 「介護医療事務管理士」です。



資格取得方法

 当協会が指定した教育指定校に通学し、介護事務および医療事務に必要な知識を学びます。 その上で、年に2回行われる「医事管理士」、「医療事務士」、「病歴記録管理士」、「介護保険事務管理士」のうち、 「介護保険事務管理士」を含む2種以上の資格認定試験を受験します。その上で、「介護保険事務管理士」を含む2種以上の資格認定試験に合格し、 認定申請をした者が、上級資格として「介護医療事務管理士」の認定申請をすることができます。 この資格は、あくまで「介護保険事務管理士」を含む2種以上の資格認定試験の合格および認定申請が前提ですので、 「介護医療事務管理士」独自の資格認定試験は行いません。 介護保険事務管理士を含む4資格取得者を1級、3資格取得者を2級、2資格取得者を3級として認定します。